あなたが歌った曲は?「仰げば尊し」からRADWIMPS「正解」まで
時代とともに変わる「卒業ソング」
3月は卒業の季節。
卒業式の中で涙を誘う場面といえば、卒業生による合唱です。
皆さんはどのような曲を合唱したでしょうか?
大学1年生「みんな『旅立ちの日に』。男女の音の重なりが
きれいなのでそれが旅立ちにぴったりだと思う」
宮崎市内37の小学校に取材したところ、20校が、24日の
卒業式で「旅立ちの日に」を歌ったということです。
この曲は、1991年、埼玉県の中学校の教諭らが卒業生を
送るために制作し、その後、瞬く間に全国へと広がりました。
40代・男性「『仰げば尊し』。学校がこれと言って『仰げば尊し』でした」
幅広い年代が答えたのが「仰げば尊し」です。
「蛍の光」と答えたのは、70代男性
「ぱっと出てくるのはこの2つ。私らの時代はそれだった。
『旅立ちの日に』って誰の歌?聴けばわかるかもしれないけど」
以前の定番というイメージの「仰げば尊し」や「蛍の光」ですが、
現在も、高校を中心に歌い継がれているようです。
そして、最近、増えているのが・・・
20代・女性「『道』、EXILEの。歴代、毎年自分の中学校が歌うぞとなっていた」
高校生が、中学の卒業式で歌ったのは。
高校1年・女性「『正解』を歌いました。自分たちで決めた」
人気バンドRADWIMPSの「正解」は特に人気があるようです。
宮崎中学校音楽教師 櫻井和也さん「コロナが一つ転換になったと
思いますよね。みんなで大きな合唱をしようというよりも、
卒業に合うものというか、歌いたいものを歌い始めたから、
少し今の曲が増えたきたんだと思います」
定番曲に加え、J-POPも歌われるようになってきた卒業ソング。
歌う曲は変わっても、卒業生の思いや懸命に歌う姿は、
いつの時代も変わることはありません。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/255125...
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