洗わないと命に関わる"体の場所"とは?
死因第6位の「誤嚥性肺炎」要注意な人の
特徴と4つの予防方法
日本人の死因第6位となる誤嚥性肺炎。
誤嚥性肺炎というと高齢者の病気というイメージですが、
どんな人がかかりやすいのでしょうか。また、高齢者以外が
かかることはないのでしょうか。
誤嚥性肺炎は持病がある人、高齢者、寝たきりの人などが
なりやすい疾患です。一方で、場合によって誤嚥は誰にでも
起こる可能性があります。高齢者以外でも次のような特徴が
ある人は、誤嚥や誤嚥性肺炎が起きやすい人といえます。
・嚥下能力が低下している人
対策:飲み込むために使う筋肉をリラックスさせる
「嚥下体操」や、発声トレーニング、口や舌を動かす体操などで
喉の筋肉を鍛えることを意識しましょう。
・ストレートネックの人
ストレッチをしたり電子機器を見る時間を制限したりすることで、
ストレートネックを改善しましょう。正しい姿勢で食べること、
テレビなどを見ながら食べる「ながら食べ」をやめることも
誤嚥の予防になります。
・口の中の衛生状態が悪い人
寝る前に歯みがきをしないなど、口腔内に細菌が繁殖しやすい
状態になっていると、誤嚥を起こしたときに細菌が肺へ入り、
肺炎を発症するリスクが高くなります。
対策:歯の健康は噛む力や口の中の衛生状態に大きく関わります。
噛む力はものを飲み込む力にも影響するものです。自宅で
歯のケアをしっかり行いつつ、定期的に歯科検診を受けて
歯の健康を守りましょう。
・喫煙をする人
喫煙によって気道粘膜の線毛運動が低下すると、細菌を排除する
働きが弱まり、誤嚥したときに細菌がうまく排出されず、
肺にとどまって肺炎を起こしやすくなります。
対策:シンプルな対策ですが、禁煙をお勧めします。
誤嚥性肺炎は高齢者に多い病気ですが、「自分は大丈夫」
「まだ50代だから関係がない」とは言い切れません。
食べ物が飲み込みにくい、むせやすいことに心当たりがある人は
特に注意してください。将来的には誰でも誤嚥性肺炎になる
可能性が高くなるため、日常でできる対策を実践しましょう。
https://news.mynavi.jp/article/20260531-4523501...
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