なぜ「愚痴や陰口ばかり言う人」はボケやすくなるのか…
脳が老いていく人に共通する「怖い習慣」
「意外に思われるかもしれませんが、自宅の換気は
脳を守るために大切です。」
「認知症になる人 ならない人」の著書がある、
米国老年医学専門医の山田悠史氏がそう警鐘を鳴らすように、
何気ない日常生活がひそかに脳を蝕んでいることも多い。
山田氏「若い頃から音量を上げてテレビやYouTubeを視聴し続ける
ことが認知症につながります」
「握力の弱い人は脳が老いやすい」と述べるのは、横浜総合病院
臨床研究センター長の長田乾氏
高齢者を対象に日本で行われた観察研究では、歩幅が狭い人は
広い人に比べて認知機能の低下リスクが約3倍上がるという結果が出ています
アルツハイマー病研究の第一人者で元学習院大学教授の高島明彦氏は
「人の悪口や愚痴を言い合う井戸端会議に加わるのはNGです。
愚痴を聞いていると余計なストレスを抱え込みますし、
東フィンランド大学の研究によると、周囲への敵意が強いと、
海馬の神経を破壊するコルチゾールが分泌され、認知症のリスクが
約3倍も高くなるんです」
自分を肯定してくれる友人や家族の存在も見逃せない。
「イギリスで1万人を対象に行われた追跡研究によると、その人の
振る舞いを否定的に思う家族と暮らしている人は認知症の
発症リスクが高いという結果が出ています。お互いに粗探しをしたり
叱ったりするのではなく、褒め合ってみましょう」(長田氏)
ただし、自分の意見を押し通せる環境で暮らすのは、様々な
意見を調整する必要がなく、かえって脳が萎縮しやすいから要注意だ。
https://gendai.media/articles/-/16799...
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