富山空港の新しい愛称は「富山高山すし空港」
(英語表記:Toyama-Takayama Sushi Airport)
インバウンド集客狙いで「高山」盛り込む:新田知事が発表
富山県は、富山空港に新たな愛称を導入する方針を明らかにしました。
「すし」と「高山」をキーワードとした愛称で、成長するインバウンド
市場の取り込みを図ります。
富山県によりますと、ポイントの一つ目は「すし」です。世界的な
認知度と直感的な分かりやすさを持つ「すし」をブランディングに活用し、
「寿司といえば、富山」という発信を強化することで、富山を知らない
インバウンド旅行者に存在を知ってもらうきっかけづくりを目指します。
二つ目は「高山」です。富山空港がインバウンドに人気の観光地・
飛騨高山地域への「空の玄関口」であることを世界に発信し、富山県と
飛騨高山地域の県境を越えた周遊促進につなげます。
背景には空港を取り巻く厳しい環境があります。令和7年度の利用者数は
37万9306人で、前年度比で5年ぶりに減少しました。平成24年度の94万4559人と
比較すると、約60%の減少となっています。
岐阜県の江崎禎英知事は「富山空港に『高山』という名前が付くことになると、
飛騨高山方面の入口があることを世界に発信することになる」
とコメントしています。
高山市の田中明市長も「富山空港を通じたインバウンド誘致は一緒にやらせて
いただければ」と述べており、広域連携への期待が示されています。
今年4月には混合型コンセッションの導入により民間事業者による空港運営が
開始されており、官民が連携して国際定期便の再開や利用促進に取り組む
としています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/278821...
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