昭和100年の節目に…
滑川市立博物館で「なめりかわ昭和レトロ博」開幕
雪国の郵便そりなど440点を展示:富山・滑川市
2026年で「昭和」への改元からちょうど100周年の節目を迎えたことにあわせ、
富山県滑川市の滑川市立博物館で特別展「なめりかわ昭和レトロ博」がスタートしました。
「カチッカチッと実際にチャンネルを回せる白黒テレビに、電気蓄音機、
さらに蚊の侵入を防ぐ蚊帳など昭和の暮らしを体感できる展示がいっぱいです」
滑川市立博物館館長(学芸員)近藤浩二さん
「昭和っていうのは、日本の中で1番長い約63年の時代っていうことで、
断片的なところではありますけど、滑川のことを少しずつ紹介していって、
昭和っていう時代がどういう時代だったかっていうのをそれぞれ皆さんで
感じてもらいたいです」
長嶋茂雄に、月光仮面のアルミ弁当箱やレトロな花柄の炊飯器。
今では考えられないほど重い、鉄製の扇風機などなど昭和の名品が
ずらり紹介されています。
また、特別展の期間中、1時間に1回、ロビーで聞けるのが、電気を一切使わず、
ゼンマイの力でレコードを回し、針の振動から木箱の中で音を増幅させる蓄音機。
昭和の音も体感できます。
男性「きょうは魚津市から来ました。父が滑川市出身で、昭和27年生まれなんで、
父が生まれたころっていうのはどうなんだろうなと思ってちょっと興味があって。
想像してたよりも古い感じがして、また父も連れてくればいいのかなと思って」
あの頃の街並みや暮らしが体感できる。「なめりかわ昭和レトロ博」は入場無料で、
9月6日まで開かれています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/281994...
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