一番多いのは小学5〜6年生。
でも「早すぎた」後悔は3人に1人。持たせた学年ランキング
子どもにスマホを初めて持たせた学年を191人に調査。
最多は「小学5〜6年生」で31.2%。
あわせて「今振り返ってどう感じるか」も聞いたところ、
約4割が何らかの後悔を感じているという結果になりました。
子どもにスマホを持たせる学年は、家庭によって大きく差があります。
「周りが持ち始めたから」「安全のため」など理由はさまざまですが、
実際にはどの学年で持たせている家庭が多いのでしょうか。
小学5〜6年生:31.2%
小学1〜2年生:24.9%
小学3〜4年生:21.2%
中学1年生 :14.3%
高校1年生 :4.8%
中学2年生 :2.1%
中学3年生 :1.6%
小学5〜6年生が最多となった背景には、中学進学を見据えて
「入学前に慣れさせておきたい」という考えがあると推測されます。
一方で小学1〜2年生も24.9%と決して少なくなく、共働き家庭の増加による
留守番の連絡手段として、低学年から持たせる家庭も一定数存在することが
うかがえます。
「持たせた時期について今どう感じるか」
・ちょうどよかった:大きな問題もなく、
適切なタイミングだった・・58.7%
・少し早すぎた:管理が難しく、
もう少し後でもよかった・・34.9%
・少し遅すぎた:不便な思いをさせたり、
本人が困ったりした・・3.2%
・早すぎた:大きなトラブルや依存が起き、
持たせるべきではなかった・・3.2%
「ちょうどよかった」と感じている家庭と「早すぎた」と感じている家庭を
比べると、持たせた理由が「安全確認・連絡手段」か「友達との交流・
本人の要望」かによって、その後の満足度に差が出やすい傾向があります。
連絡手段としての必要性が明確だった家庭は納得感を持ちやすく、
一方で「周りが持っているから」という理由が先行した家庭では、
後から管理の大変さに直面しやすいようです。持たせる理由を
家庭内で言語化しておくことが、後悔を減らす一つの手がかりに
なりそうです。
今回の調査からは、「何年生で持たせるか」という学年そのものよりも、
「なぜ持たせるのか」という理由の明確さが、後々の満足度に影響している
ことが見えてきました。周囲の状況に流されず、我が家にとっての
必要性を一度言葉にしてみることが、後悔の少ない選択につながりそうです。
https://mama.smt.docomo.ne.jp/articles/526715...
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