深刻化する東京都内のごみポイ捨て
都内自治体や事業者らが連携へ
東京都内でごみのポイ捨て問題が深刻化していることを受け、
都は、区市町村や事業者などと「TOKYOクリーンアップ推進協議会」
を立ち上げた。30日に初回会合を開き、連携して対応することを確認した。
都によると、都内を2025年に訪れた旅行者は、日本人が4億7996万人で
前年比0.1%増だった一方、外国人は15.6%増の2865万人に上り、
3年連続で過去最多を更新した。都が都民を対象に25年度に実施した
調査では、観光客増加による日常生活への影響として、
「ごみのポイ捨ての増加」を挙げた人が40.7%に達した。
この日の会合では、千代田区の樋口高顕区長が秋葉原でのポイ捨てにより
「ネズミやカラスによる食い散らかしなどで生活環境が悪化し、
SNSでも秋葉原のごみ問題が度々炎上している」と説明。
「地域の皆さんを中心とした清掃も、もはや限界を迎えている」とし、
ごみの自動圧縮機能などを備えた「スマートごみ箱」の設置などの
取り組みを区として進めていると紹介した。
https://www.asahi.com/articles/ASV7Z3DJBV7ZOXIE03DM....
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