小学生が「さるかに合戦」で模擬裁判を体験
「計画はカニ」「体当たりしたのは臼だけ」
裁判官の仕事に迫る
子どもたちに裁判所を身近に感じてもらおうと見学会が開かれ、
小学生が模擬裁判などを体験しました。
見学会には小学4年生から6年生の21人とその保護者が参加しました。
子どもたちは、裁判官や検察官、弁護士の役に分かれ、「さるかに合戦」
をモチーフにした模擬裁判を体験しました。
模擬裁判では、サルへの復讐を計画したカニが被告となったものの、
実際にサルに体当たりしたのは臼だけだったことから、カニの責任を
どう捉えるか子どもたちが考えました。
また、参加者は松井祐紀子裁判官に仕事の内容などを質問したほか、
法服を着用し、記念撮影を楽しみました。
裁判官役・小学4年生「裁判官がまとめたり、質問したりを自分で決めてて、
すごいと思った」
検察官役・小学6年生「将来の夢は司法試験にうかること。模擬裁判は初めての
体験で不思議な感じだった」
https://www.fnn.jp/articles/-/108780... さるかに合戦
・「おにぎりと柿の種」:サルが持っていた柿の種と、カニが持っていた
おいしそうなおにぎりを無理やり交換します。
・「柿の木が成長」:カニが庭に柿の種をまいて育てると、甘い実がたくさん
成ります。
・「サルの裏切り」:木に登れないカニの代わりにサルが木に登りますが、
自分だけ食べて、青い実をカニに投げつけて殺してしまいます。
・「仇討ち」:親の仇を討つため、子カニが栗、蜂、臼、牛のフン
(または昆布など)の仲間を集め、サルの家で待ち伏せして
盛大にこらしめます。
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