「よど号」事件で国際手配の赤木志郎容疑者(78)死亡か
亡命した北朝鮮の病院で心不全との情報 警察当局も確認進める
1970年のよど号ハイジャック事件のメンバーの1人として
北朝鮮に亡命し、国際手配されていた赤木志郎容疑者が死亡したことが
関係者への取材でわかりました。警察当局も確認を進めています。
関係者によりますと赤木志郎容疑者(78)が9月12日、北朝鮮の平壌の病院で
心不全のため死亡したとの情報が現地の関係者から寄せられました。
赤木容疑者は数年前から心臓病を抱えていて、入退院を繰り返していました。
死亡した翌日に現地で火葬されたとの情報もあるということです。
警察当局もこうした情報を把握していて現在、確認を進めています。
赤木容疑者は1970年、日本航空の旅客機「よど号」をハイジャックして
北朝鮮の平壌に渡った赤軍派メンバー9人の1人で、国際手配されていました。
これで、北朝鮮に残るよど号ハイジャック事件のメンバーは
小西隆裕容疑者と若林盛亮容疑者、魚本公博容疑者の3人です。
https://www.fnn.jp/articles/FujiTV/111610... 実行メンバー9人のうち田宮高麿元幹部ら2人は北朝鮮で病死し、
田中義三元受刑者ら2人は逮捕されて服役し、その後死亡した。
岡本武容疑者については北朝鮮で死亡したとの情報があるが、
警察は生死不明として国際手配を継続中。2026年9月には
赤木志郎容疑者が平壌で死亡したと報道された。
魚本(旧姓安部)公博、小西隆裕、若林盛亮各容疑者の計3人が
北朝鮮に残っているとみられる。
https://www.jiji.com/jc/d4?p=yod070-jpp001160076&d=...
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