5分で水60Lをムダ遣い!?
今すぐやめてほしい「食器洗いのNG」3つ!
毎日の食器洗い、めんどうですよね。わが家には食洗機がないので、
食べ終わったあとの洗い物がしんどい…。正直、節水にまで気が
回らないこともあります。でも、水道代だって無視できません。
水のムダ遣いにつながる「食器洗いの3つのNG」をご紹介
三木ちな(節約生活スペシャリスト)
1.水を出しっぱなしにする
食器を洗うときにまず気をつけたいのが、水の出しっぱなし。
食器をスポンジで洗っている間は、水を止めてみましょう。
東京都水道局によると、食器洗いで水を5分間流しっぱなしにした場合、
約60Lの水を使うのだそう。毎日のことだと思うと、あなどれない量です。
いちいち水を止めるのがめんどうなら、まずは全部スポンジでこすり洗い
してみてください。そのあとに、まとめて一気にすすぐようにすると、
節水になります。効率がいいので、食器洗いもスムーズです。
2.汚れを落とさず、そのまま洗う
食器が汚れたまま、いきなりスポンジでこすっていませんか?このやり方だと、
スポンジは汚れるし、食器はなかなかキレイにならないし…、効率がよくありません。
汚れがひどい食器は、まず汚れを拭き取ることから始めましょう。油や調味料などは、
キッチンペーパーで拭ってから洗うと、食器洗いもサクッと終わります。
3.つけ置きをしない
食べ終わったお皿を、そのままシンクへ…。あとから洗うのは問題ありませんが、
ただ食器を置くのはおすすめしません。汚れがたっぷり残った状態で放置すると、
こびりつきが余計にひどくなります。乾燥すると落ちづらくなるので「つけ置き」がおすすめ。
洗い桶などがあるなら、ぬるま湯を溜めて食器をつけておくと、汚れが浮いて落ちやすく
なります。ただし、長時間のつけ置きは禁物です。水につけておくと雑菌が繁殖するため、
早めに洗いましょう。
食器洗いは毎日の家事だからこそ、やり方を少し変えるだけで節水につながります。
まずは今日の洗い物から、蛇口の水を流しっぱなしにしていないかチェックしてみてください。
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