愛媛県知事、紫電改展示館改に「ブルーインパルス」要請


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001 2026/10/03(土) 22:15:17 ID:oAQZrWBhM6
 愛媛県の中村時広知事は2日、小泉進次郎防衛相と防衛省で面会し、旧日本海軍の局地戦闘機「紫電改」を日本で唯一展示する
「紫電改展示館」(同県愛南町)のリニューアルオープン式典で、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」の
展示飛行を要請した。小泉氏は「地元の思いを非常に強く受け止めた」と述べた。
https://www.sankei.com/article/20261002-VKSE44HYYNPID...

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002 2026/10/03(土) 23:47:35 ID:V3sJI/V.Ag
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戦局が完全に破綻した1945年(昭和20年)において、紫電改が投入された本土防空戦は、まさに組織的な自殺行為に近い「絶望的で無謀な運用」の連続でした。

空の最大の勝利として知られる1945年3月19日の「松山上空戦」でさえ、日本側が全力でかき集めた約50機に対し、来襲した米軍の艦載機は300機以上でした。どれだけ優れた戦闘機でも、数倍〜十倍の敵に囲まれれば消耗せざるを得ませんでした。当時の日本には、航空機用の上質な高オクタン価ガソリンがほとんど残っていませんでした。質の悪い燃料のせいで、本来のエンジン性能をまったく発揮できない機体が多数ありました。末期にはガソリンの代わりに松の根から採った油を混ぜた劣悪な燃料まで使われ、エンジンへの負担は限界に達していました。稼働率を高めるための交換部品すら、本土空襲によって工場が破壊され、基地へ届かない状態でした。

どれだけ技術者が知恵を絞り、パイロットが命を懸けて操縦しても、国家の工業力と補給が完全に破綻した状態での戦闘は、まさに「無謀」という言葉以外に表しようのないものだったと言えます。

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