弾道ミサイルを想定 えびの市で避難訓練
被害に備えた具体的な対処方法を確認
外国からの弾道ミサイルの発射を想定した避難訓練が宮崎県えびの市で行われました。
参加者たちは、弾道ミサイルの被害に備えた具体的な対処方法を確認しました。
この訓練は、国と県、それにえびの市が合同で実施したもので、えびの市の
上江小中学校の児童・生徒や地域住民など、およそ160人が参加。
外国から発射された弾道ミサイルが宮崎県の上空を通過する可能性がある
との想定で行われました。
外のサイレン音
校内放送「訓練です。ミサイルが発射されたものとみられます。
ただちに身を守る行動をとってください」
教師「カーテンしめて。机寄せて」
Jアラート全国瞬時警報システムのサイレンが鳴り響くと、生徒らは、
窓ガラスの飛散を防ぐため、窓とカーテンを閉め、机の下に身を隠しました。
中学1年生「家族は無事か、外でどのような状況が起きているのか
分からなくて、不安で怖かったです。」
また、周辺の住民たちも、国民保護法に基づく避難施設になっている校舎に
避難する手順などを確認しました。えびの市内には海上自衛隊の送信所もあり、
住民たちは日ごろから避難の方法などを検討しているということです。
えびの市基地・防災対策課:井手平慎一 課長
「災害時のことだけではなくて、国民保護についても関心を持っていただき、
速やかに行動がとれるように訓練を実施していきたい」
宮崎県危機管理課:堀内大悟主幹
「知っていることで守れる命が多くあると思っているので、引き続き、
こういった訓練などを通じて、県民の理解と周知をしていきたい」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/302549...
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