「夕食の主役に冷食」
時短需要や野菜高騰を背景に市場拡大が進む冷凍食品
食卓の簡便化や時短を求める動きが強まる中、冷凍食品の存在感が増している。
単身世帯の増加や共働きによる時短需要に加え、相次ぐ生鮮野菜の高騰も
追い風となり、今や「お弁当のおかず」から「夕食の主役」へと進化を遂げている。
徐々に人気が出てきているのが、ワンプレート商品といって、
一食で夕食のおかずになるもの。
また、物価高の影響で人気が高まっているのが冷凍野菜だ。
野菜の相場高が続いているので、そういった時によく売れている。
買い物客からは、冷凍食品を購入する理由として「手軽さ」をあげる声も・・。
買い物客:野菜の冷凍食品を買った。冷凍野菜を買うことはけっこうある。
簡単に使えるのと、値段を比べたりしながら買っている。
日本冷凍食品協会によると、2025年の1年間の冷凍食品の出荷額は8577億円に達した。
消費量は約303万トンを記録し、過去最高の水準となった。
ニチレイフーズ 経営企画室 吉田翼マネジャー
単身世帯が増えてきたり、高齢者も単身で過ごしたり、
女性の社会進出も伸びていって、一人で一食で完結できる商品が
この5年で2倍に伸びている。便利なところが今一度評価されて、市場が伸びている。
簡便性だけでいい、安ければいいというお客様もいれば、より良いものを冷凍食品でも
使いたいというお客様もいる。
共働き世帯や高齢者世帯の増加によって調理の負担軽減が求められる中、
冷凍食品は利便性と品質の両面を進化させながら、食生活に欠かせない
インフラとしての地位を固めている。
https://www.fnn.jp/articles/-/113716...
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