100年超の歴史を持つ週刊誌も休刊。
「雑誌冬の時代」はまだ続くか?
10月30日、100年以上の歴史を誇る週刊誌「サンデー毎日」が
来春での休刊を発表するなど、雑誌には逆風が吹き荒れています。
雑誌離れについては、今年の8月にも大きなニュースが流れました。
大人気マンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」が、4-6月期の平均販売部数で
初めて100万部を割ったと発表しました。
全盛期は650万部を超え、月曜になると電車で読んでいる人が多かったり
しましたが、今はコンビニでの雑誌コーナーも縮小していますし、
そもそも電車内でマンガ雑誌を読む人をほとんど見かけません。
紙の雑誌としては100万部を割ることに。
これが大きなニュースとして報じられたのは、
日本で100万部を超える雑誌がなくなったためです。
実際に若者の間でも雑誌離れは進んでいて、15歳から20歳の方々に
「今年紙の雑誌を買ったか?」とアンケートしたところ、
8割が「買っていない」と回答。
残りの2割の人に雑誌を買った理由を聞くと、
多かったのが「推しが載っていたから」や「付録が良かったから」
また、経済雑誌として有名な「週刊ダイヤモンド」は、現在定期購読と
なっている紙媒体の発行を来年3月でやめて完全デジタル化に移行。
1913年(大正2年)創刊の老舗雑誌ですが、110年以上続けてきた紙媒体を
辞めることになりました。
他にも本の情報を扱う「ダ・ヴィンチ」や「MORE」など、さまざまな有名雑誌が
紙媒体での刊行を休止しています。
今でも電子媒体で残っている雑誌は少なくなく、ターゲットを絞って
成功している紙媒体もありますが、雑誌全体としては厳しい状況のようです。
https://radichubu.jp/plus/contents/id=6567...
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