コスモスの意外な秘密とは…
11月7日は「立冬」冬の足音近づく中、高知市高須で見頃
7日は暦の上で「立冬」。冬の足音が少しずつ近づく中、
高知市では色鮮やかなコスモスが見頃を迎え、多くの人が訪れています。
秋晴れの空の下、ピンクや白の可憐な花を揺らしているのは、
高知市高須の南国バイパス沿いにあるコスモス畑です。
地元の「高知市東部環境保全の会」が、稲刈り後の田んぼを利用して
20年近く前から育てているもので、およそ10ヘクタールの敷地
いっぱいにコスモスが広がっています。暖気の影響で、10月中旬並みの
気温となった6日の高知市。温かい日差しのもと多くの人が訪れ、
散歩をしたり写真を撮ったりして楽しんでいました。
訪れた人「予想以上にすばらしいですね。雨の後のお天気だったので、
余計、空気もきれいになってるし、映えますね。ちょっと天国にいる感じで」
秋風に揺れるコスモスですが、実は私たちが「1つの花」だと思っているこの形、
少し意外な秘密があるんです。
広島大学大学院で植物を研究している豊倉浩一助教
「1個の花みたいに見える中に、2種類花がありまして、ピンク、白色の
花びらみたいなものをつける花と、黄色く見えるところに大きくない
花びらをつける花が真ん中に集まっている」
豊倉助教によりますと、中心の黄色い部分をよく見ると、その小さな花の数だけ
「めしべ」と「おしべ」が飛び出ているのが観察でき、実際に複数の花が集まって
いることを確認できるといいます。地域の人によりますと、高須のコスモス畑は
12月上旬まで楽しめるということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/306859...
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