まあただ、言うても「不安商法」なんですよ。
言わなくていい話なんですよね、「2025年7月5日にそういうことがあります」
っていうのはね。
なので、大人はありますけども、うちのチャンネルに反論してくる人間ですよ、
アンチが「たつき諒先生は悪くありません。それを信じる方が悪いです。
大人になってエンタメと分からない人間たちがダメです」っていうコメントしてくる人が
いるんですけど、面白いコメントがあったんで、ちょっとそれ見てもらいましょう。
はいこれですね。
僕が出した『7月5日の正体 これが全ての真実です』っていう動画ですね。
要するに「7月5日は何もない日なんでね。安全な日なんで、スピチューバーとか
たつき諒とかがお金儲けのために必死になってる日だから、もしビビってる人は
安心してくださいよ」っていうために作ったんですよね。
で、この方のコメント見ていきますね。
「小学生たちが『7月5日大丈夫…?』と聞いてきます。
『今まで地震や噴火があるって何回も言われたけど、その日に残ったこと
一度もなかったよ』と答えると安心します。
ありがたいことに親御さんたちはこの予言とやらを笑い飛ばしています」
…っていうコメントなんですけどね。コメントありがとうございますね。
この小学生たちとか、しょうがなくないですか。
「信じる方がバカ」とか「エンタメをエンタメと思えない人間の方がおかしい」
とか書いてますけれども、小学生とか、それこそ幼稚園の子とか…中学生も、
まだ子供ですよね。
子供たちがビビるのって、どう見てもダメでしょ。
「エンタメをエンタメと思えない」とか、例えば小学生低学年の頃って、
そういうのが、なんか「ビジネスである」とか…もしかしたら小学生低学年
ぐらいだったら、まだそれこそ漢字とか徐々に覚えていく段階ですから、
「世の中にはそんな(予知できる)人がいるのかもしれない」(と思い)、
そして7月5日に…子供たちはそんなに詳しく「どの人の動画がどう」
とか見ないので、噂がこんな風に盛り上がってくれば、
「ひょっとしたら地震の専門家みたいな人間が言ってるんじゃないか?」
と、その出所を知らない場合が結構ありますからね
でも、これ言い出したのはたつき諒ですから。
そして「事前に地震当てた」というのも全然否定せずにね。
僕らデバンカーからすれば拡大解釈で「何が当たっとんねん」と。
「当ててた」っていうのは、「日時、何年何月何日何時何分、
どこどこでこういうものが起きます。そしてその地震はマグニチュードいくらで、
震度いくらです」と。
で、「それによって何万何千何百何人ぐらいが最終的に亡くなります」、
そこまで言い当ててこそ「予言が適中した」と言えるんですよ。
返信する