>>32 いや、他意はない
ここからは、あくまでも例え話なので荒唐無稽はご容赦を
昨今のラーメン事情で魚介系が旬だとする。あくまで例えね。醤油は古いし、味噌に至っては絶滅危惧種w(あくまで例えね)
今時・・時代は・・などと言うのは勝手だが、それはあくまで個人の主観や限られた市場での話でしょ?
世間には醤油や味噌が好きな人、なくてはならない人もいるわけで世界市場として考えると尚更。
既述したように、燃費や空間効率が悪い車は論外というのが凡その国内の一般論だろうが、他方、BMWには135Mとか
ゴルフにもGTIよりエンスー志向なRが、他にもアルピナや(ルノーの)アルピーヌなど少なくとも日本車より裾野が広い。
日本車と言えばランエボにスバルのST系にと次々と廃盤になって、誤解を恐れずに言えばハイブリッドと軽とミニバン。
ラーメンで言えば醤油一本で勝負できる店、醤油ラーメンしかないが行列ができるような店でもない限り味噌から塩から
幅広くニーズに応えるのが商いとしては正攻法。
日本車に限らず欧州車も同様の問題を内包しているとはいえ、欧州車が120度展開くらいだとすると日本車は90度展開くらい。
既述した通り、ストロングポイントであるハイブリッド等々はブリビアやカザフスタやモンゴルとまで言わないがインドネシア程度でも
ストロングポイントとしては機能していない。
国内で乗るなら国産車。これは正論ではあるが
>>27の指摘通り、中華だけでも2900万台売れているのに国内販売は
乗用車に限っては344万台。世界、というか世界市場を意識せざるを得ない状況だよね。
極論すれば軽とミニバンと燃費至上主義な車、、これで小さく纏まって自らガラパゴス化に走ってる?<国産車
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