何じゃこれ　神戸空港に変なの飛んできた

2023年7月以来の飛来

　神戸空港に2024年2月21日午前9時ごろ、ヨーロッパの航空機メーカー、エアバスの胴体上部が大きく膨らんだルックスを特徴とする
貨物機「ベルーガST」（機番：F-GSTC）が飛来しました。同空港への飛来は2023年7月以来で、約半年ぶりのことです。
https://trafficnews.jp/post/13112...

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かわいいのぉ

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素人が思ってる航空力学と違う

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マッコウクジラがモデル

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ジュゴンだろ？

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ジョイナス？

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エバンゲリオンのエバシリーズのやつみたい

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こんなん見ると
鉄の塊が空飛ぶってやっぱり信じられん
わかりやすく誰か教えてくれ

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こんなのがよく時速約800kmで飛行できるな
設計したやつを尊敬する

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>>4
>>5

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ベルーガを語る前にグッピーを知らなければならない。

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放送主のこんなのは、全くもってド定番な貨物機で、まったく普通です。
通勤で電車を待っていたら、そこの電気機関車+貨物列車が通貨した程度であり、ド定番ぢゃん、こんなのは…

それよりも、極めて希少だった世界最大級のアントノフ機は、ソ連邦＝ウクライナの誇りだったのに、
ロシア・ウクライナの兄弟ゲンカで世界最大級ヒコーキが滅ぼされました。

白人種・キリスト教の教えの大原則で「自給自足」があり、←コイツら家族・民族内でも自給自足＝近親交配を繰り返してきているため、
異常なくらいに【家族・民族・種族における【絆の強さは世界最強】】であり、
世界最大・世界最強、「自給自足・近親交配、民族・家族の【絆】の為ダケ」でブッ殺し合いをしとるワケで、
兄弟ケンカ・親子ケンカほど、「犬も喰わない」事態となっており、我々日本人なんざ全世界から「ガラケー」のとおりで、
隔離・ガラバゴス化されてきた日本人であり、この世の中インターネット回線とその通信端末機器を持つコトが国連(戦勝国たち一同)から許諾されたのは、
ついつい最近な昭和末期・平成時代からでありますし、特攻・人間魚雷、児童に爆弾を巻き付けて敵地に児童を飛び込ませた日本人ってば、
インターネットの世界規制以外にも、ジェットエンジン・ロケットエンジンの製造も、ついつい最近に国連(戦勝国たち一同)から許されたばかりな日本国ですよ。

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スーパーグッピー

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技術の無い日本では所詮造れんな
MRJを造る事に失敗し、過去栄光である零戦を想い出して喜んでる日本は、飛行機の部品だけ作って安く買い叩かれていればいいんだよ

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神戸空港ってまだあったんかい！

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>>14
技術の無い日本では所詮造れん

ではなく、利権やら規制やらで
思い切ったことが、なんにもできない
前例のないことは、やらせてもらえない

それが日本。

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>>13
どう見てもクジラ
グッピーって魚には見えん

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>>8
>>9
構造的にはベースの機体に対し、最も簡単な方策で目的(この場合は軽量カサ物を運ぶ)を達成できるようになった結果のカタチ
ボーイングがB-29なんかの戦略爆撃機屋だったのが
747ジャンボジェットになった経緯とその派生モデル（プレグナント グッピーだっけ）を調べれば解るかも？
なぜ飛べるのかは別で調べてオクレ

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>>14
日本が本格的に航空機の開発に取り組めないのは、零戦の高性能さを見て日本の技術力を恐れたアメリカが政治的に圧力をかけて制限しているから、ということも知らないのか？
日本が本気でやったら、戦闘機も旅客機もアメリカ製を超えるものができるだろう。
B787も35%、それも主翼や胴体といった主要部品が日本製だ。特に軽量化に欠かせない炭素繊維に関しては日本の独壇場だ。
独自の技術は1つもない、日本や欧米の技術がなければ何も作れない南朝鮮と一緒にするなw

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みみずに小便かけたチンポみたいな

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>>8
塊に見えるけど中空(じゃないと人や貨物が積めないｗ）な上に、外板も意外にペラペラで（厚さは小銭の厚みくらいの1.5ミリから2ミリ程度）で軽く作ってあります。
さすがに卵やモナカみたいに外板だけ（モノコック構造）だとつらいんで、内側に細い縦横のフレームを組んでその周りに外板を張る障子みたいな作り（セミモノコック構造）だけど、軽合金やカーボン素材を使って軽量化に努めてます。
やっぱり飛びモノは軽さが命で、同じエンジンでも機体が軽いと積載量も増えるし燃費もよくなるしね。

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