地方組が「東京人は冷たい」と感じる5つの理由、
人間関係ドライすぎない?
https://kokuhaku.love/articles/2813... 東京で生まれ育った人にはわからないかもしれませんが、
地方から上京すると大半の人が「東京人はドライで冷たい」
と泣きたくなるものです。
東京人が冷たいと感じる理由
1.近所付き合いが薄い
マンションやアパートなんて、お隣さんの顔も名前も知らないのが普通
だし、すれ違いざまに挨拶をしたらにらまれるレベルです
2.謝らない
地方や田舎出身者的には、「人にぶつかっても無視ってどういうこと!?
良心ないんか!?」と引いてしまうけれど、これが東京の流儀…
3.落とし物は放置
とにかく人が多い東京では、落とし物も毎日たくさんあります。
財布が落ちていることもざら。でも、多くの人はその落とし物が目に入っても
そのまま放置。通勤時間などでは、財布が落ちていても誰も拾おうとしません。
4.お互いに干渉しない
東京は自分と他人の線引きがしっかりしています。
東京は他人のプライベートのトラブルなんて知ったこっちゃありません。
何かトラブルに巻き込まれている話をしてみても、「へえ〜、そうなんだ 大変だね、
頑張ってね」で済まされます。
5.キャッチ・スカウト・ナンパを無視
東京の女性はこんなことには慣れているので、キャッチ・スカウト・ナンパは
全スルーが基本のようです。田舎出身者からすると「話しかけられてるのに無視とか、
冷たすぎる」と感じてしまいますが、これは東京人を見習ってスルーするのが正解です。
東京は田舎よりも他人と自分、仕事とプライベートの線引きがしっかりしています。
でもそれは、やはり人が多いから。出会っている全ての人と深い関係を築くことはできません。
東京で求められるのは、自立。上京する地方民は、東京では「誰かしら助けてくれるでしょ」
と他力本願な姿勢ではなく、「自分でなんとかするんだ」と責任を持つ姿勢が求められるのを
覚えておきましょう。
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