【特集】日航機墜落「事故ではなく事件」

1985年8月12日午後6時56分すぎ、乗客、乗員合わせて524名を乗せた日本航空123便（羽田発～大阪行）が群馬県・御巣鷹の尾根に墜落し、520名もの命が奪われた。
事故調査委員会はボーイング社の修理ミスによる後部圧力隔壁（飛行機の後部位にある、客室の空気を漏らさないための蓋構造物）の破壊と事故原因を結論づけた。
元日本航空客室乗務員の青山透子氏はこう語る。

青山氏
「「事故調査報告書別冊」がネットにアップされ、飛行中の123便の垂直尾翼に、突如外部から11トンの外力が加わったとはっきりと書いてあったんです。決定的証拠です。」
「模擬ミサイルの試射を行なっていてもおかしくはありません」

日航123便墜落事件 隠された遺体　青山透子
2024年8月16日予定　1980円（税込）
https://news.livedoor.com/article/detail/26970514...

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だったらボーイングが修理ミスを認めるわけないだろ

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ヒント：海

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ボーイングは一切責任取ってないぞ。

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あれから日本はゆっくりと奈落の底へ　アメリカに絶望的な借りを作っちゃいました

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[YouTubeで再生]
2017年8月30日　予め断っておくと、１２３便の墜落事故に関しては、これまでもあらゆる陰謀説が唱えられてきた。しかし、青山氏の今回の指摘は、そうした根拠不明の陰謀説とは一線を画すものだ。青山氏は、東京大学の大学院を出て、博士の学位も取っている。東大を出ているから正しいというのではない。博士論文は厳密な審査が行われる。そのため論文には明確な根拠が求められる。憶測で書くことは許されないのだ。その論文作成の姿勢は、この本でも貫徹されている。証拠となる文献、そして実名での証言を集めて、青山氏は厳密な論証を行っているのだ。

この本のなかでまず注目すべきことは、墜落直前の１２３便を２機の自衛隊のファントム機が追尾していたという複数の目撃証言だ。この証言のなかには、当時の小学生が事故の状況を綴った文集のなかでの証言も含まれている。子どもたちがうそをつくはずがない。しかし、この証言を前提にすれば、日本政府は、当初から墜落現場を完全に把握していたことになる。それでは、公式に機体を発見したとされる翌朝まで、自衛隊は一体何をしていたのだろうか。

事故当時、私は経済企画庁総合計画局で働いていたのだが、国会では、防衛費がＧＮＰ比１％以内に収まるのかどうかが、連日、議論の的となっていたからだ。総合計画局の産業班は、「防衛班」と呼ばれるほど、１％問題の国会答弁作成に追われていた。当時は、野党が防衛費の膨張を強く非難し、国民の自衛隊に対する感情も、いまほど理解あるものではなかったのだ。そうした環境のなかで、自衛隊の不祥事は許されない状況だった。しかし事件から３０年以上経過したのだから、政府は国民に真相を明かすべきだ。それは、森友学園や加計学園よりも、はるかに重要な問題だと私は思う。なぜなら、この事件のあと、日本は以前にもまして対米全面服従になったからだ。
https://maga9.jp/morinaga170830...

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これさ、陰謀論言われそうだけど、当時の地上より目撃された方の話とか亡命者が乗ってたとかいち早く到着した米軍の救助断った政府とかレーダーに未確認機体がとか、そう簡単に圧力隔壁壊れないとか、尾翼粉砕で主翼だけで暫く飛んでたとか、山道踏破した記者と同じ頃に自衛隊救助とか、このことは墓まで持っていく発言とか今で言ったら炎上要素満載なんだよね…

個人的には納得してない

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アメリカの陰謀
https://openmedia.jp/blog2/archives/116...

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>>4
ボーイング社の瑕疵が原因で墜落したことは事故調の報告書に記載されている。
ボーイング社はJALに機体損失を賠償し責任を認めている。

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もういくら騒いでも覆す事は無いだろうから
妄想やデマ扱いされるだけ。
「太平洋戦争の真実」の類と一緒で、
それが解かったとしても、ももうドーでもいい。

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単にエンジントラブルだろ。　目の前に御巣鷹山が近づいてくるので慌てて機首を上げる。
当然尾翼が先に山肌に接地するため11トンの圧力が加わり墜落をする。
尾翼が破損したまま飛行している映像でも残っているのなら別だけどね。

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>>12
その前に尻もち事故してそこを修理しないまま飛ばしたんだよ
だからボーイングの機種全体の不良なのか整備不良なのかで責任のなすり合い。

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>>4
出鱈目
損害賠償の負担割合は日航17.5%、ボーイング社82.5%
その他にも米連邦航空局のサイトに表記されいるように、この事故後ボーイング社は多くの勧告を受けている
https://www.faa.gov/lessons_learned/transport_airp...

事故委員会からの勧告（Accident Board Recommendations）から一部抜粋

勧告 A-85-133 - 1985 年 12 月 5 日
通常は加圧されていない尾翼に著しい圧力上昇が発生した場合でも、スタビライザーとそれぞれの操縦面の構造的完全性が壊滅的な故障から保護されるように、ボーイング 747 尾翼の設計をメーカーに変更し、関連する変更をすべてのボーイング 747 航空機に組み込むことを義務付けます。この勧告に対応するために、耐空性指令 (AD) 86-08-02 が発行されました。

勧告 A-85-134 - 1985 年 12 月 5 日
通常は加圧されていない尾翼に著しい圧力上昇が発生した場合でも、4 つの油圧システムの完全性が損なわれないように、製造業者にボーイング 747 油圧システムの設計を変更すること、および関連する変更をすべてのボーイング 747 航空機に組み込むことを要求します。この勧告に対応するために AD 87-12-04 が発行されました。

勧告 A-85-135 - 1985 年 12 月 5 日
ボーイング社に、フェイルセーフの「フラッピング」故障モードの有効性を実証するために、隔壁をさらに分析およびテストするよう要求することにより、ボーイング 747 および 767 の後部圧力隔壁の設計を再評価します。この推奨事項は、推奨事項 A-85-138 に組み込まれました。

事故報告書の勧告全文
https://www.faa.gov/sites/faa.gov/files/jal123_rec...

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>>14

何の知識もない人にとっては
この内容をどうとらえれば良いのですか？
だから事故だった。
なので事件だった。　どっちなんですか？

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財務真理教の人がなんか言ってた気がする　名前は忘れたけど

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自衛隊機の誤射
乗客は自衛隊員の火炎放射で焼き尽くした

ボーイングの全責任にしたことにしてもらった
それ以降日本の航空機は全てボーイング

戦犯は全て自衛隊を隠している。

防衛費アップ要求のデモ　　

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撃墜事件でしょう？
俺はそう云う認識。

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>>17
さすがにそこまでいくと
コシミズ級のイカレ具合でないと受け入れられない

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>>17
一夜のうちにその火炎放射部隊はどのように現地に入りどのほうに撤収したのでしょうか
書きなさい

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この青山という人物による、今年正月の羽田の事故の見解を見ると
トンデモ理論の人だというのが一目瞭然

ちなみに執筆した本が売れればそれは即収入である
つまり陰謀論ビジネス

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[YouTubeで再生]
ジャーナリスト、ワタナベ ケンタロウ氏の最新情報

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>>17

生存者も居たでしょう、
その人も焼き殺したんですか？

なにも証拠を出せない韓国の発祥論と同じだね
バカバカしいに尽きる

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頭の沸いた統失陰謀論者が訳の分からないこと喚く時期が今年もやって来た

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墜落した原因よりも、その後の処理の方がはるかに問題
墜落現場が2転3転としたこと、正確な墜落現場特定まで数時間要したこと
遺体の2度焼き（医師の証言）の件とか、墜落直後に現場に行った一般人の証言とかが
全く無視されてしまっていることのほうが重要

とにかく墜落直後は、また生きていた人がかなりいたこと
航空燃料は難燃性で、あのような燃え方は絶対にしないこと
火炎放射器等で2度焼きしない限りできないはずの炭素化した遺体等、
墜落現場処理した直後にそれに携わった自衛隊員の謎の連続自殺とか etc.
（口封じされたとしか思えない程の連続自殺）

何かとてつもなく重要なことが隠されているのは間違いない
通常の旅客機墜落事故の処理とは明らかに大きな違いがある
それに加えて、中曽根の墓場まで持っていくという遺言
「ロン、ヤス」とかアメリカに大きな借りを作ったことは間違いない

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>>25
>何かとてつもなく重要なことが隠されているのは間違いない

なんの証拠もなくそういう言い切りが病的で呆れ面白い

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中曾根康弘が、日航機の件は「墓場に持っていく」と言い残して世を去った。

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>>27
「墓場まで持っていく」発言は日航機事故とは関係なし
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/26eaf335a5893d...

墓場まで持っていく話だけなら俺だって5つや6つあるわ

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事故調も自衛隊も公式発表は全て嘘だった。
マスゴミも忖度している。
嘘が完全にバレてるのに見苦しい。
国民を騙せてると思ってんのか？

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この子は殺されたのか？

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これ、今は隠されてるらしい。

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オレンジエア

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>>29
なのになぜ陰謀論者は決定的根拠をいっぱい持ち合わせてるのだろうその情報源は

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>>31
その写真に写るオレンジ色のものは何ですか
ソースを添えて書きなさい

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焼け死ぬ前まで生きていたような人だけ炭化、
すぐ横の可燃物は全く燃えてない。
誰かこれ説明しろ。

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これ週刊誌の記事だっけ？

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そもそも相模湾は標的機・ミサイルの発射試験空域ではない。
そもそも自衛隊は夕方6時に標的機発射訓練をしない。
あの時間、相模湾に標的機を飛ばすことができる海自艦は皆無。
機長はFRで「なんか爆発したぞ」と言ってる。「なんかぶつかったぞ」とは一度も言ってない。
機長が標的機を見たなら単に「ミサイル」というはず。色なんてどうでもいいから。青だったら「ブルーエア」とでも言ったのかｗ
もし本当にオレンジエアと言ったなら、副機長が反応する会話をしてるはず。
機長も副機長もコクピット内でパイロットとして意味のあるワードしか発していない
オレンジエアは「オールギア」の空耳捏造ワードでしかない。
オレンジエアなんて造語は123便墜落後にネタで作られたもの。

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>>37

あちこちに書いてあるそれは全部嘘だぞ。

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>>38
いいえファクトです
そもそも機体後部からぶつかった標的機をどうしてコクピットから機長は見えたんでしょうか？

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>>22

そいつ急に自衛隊擁護に転じたけど矛盾だらけ。
何も説明出来ていない。

もしかしたら最初から数年がかりで、
追求派を引き付けておいて個人情報も集めて、
今年の夏に合わせて隠蔽サイドに転ずる計画？
それとも脅されてるのか？
単に洗脳されたアホなのか？

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>>39

えwww
標的機がぶつかったん！？
後部から？
何でそんな事が分かったん？

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日航機墜落事故から39年…元JAL客室乗務員が、今も「事故ではなく事件」と言い切るワケ「レコーダー開示訴訟では裁判長が突然交代するなど、不可解な点だらけです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3d2021eef060db79cd54...

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日航機墜落現場に向かおうとして射殺された自衛隊員に関する速報テロップを見た私の記憶
→これ割と有名。

https://jp.linkedin.com/pulse/%E6%97%A5%E8%88%AA%E6%A9...

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https://www.youtube.com/watch?v=r7n8b-hgjY...

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吉岡忍
飯塚訓
朝日新聞社会部
このへんの本を一通り読むと良い
そうすればどのように発言すればよいのか
どう発言するのが大人として適切なのか
よく分かると思います

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「マスコミ３大タブーに命賭す」
https://www.fn-group.jp/3838...

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>>2で終わってた

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と、トロン

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>>47
>>2
弱みを握られた自民党。
そしてアメリカは日本に対して強く出られる立場をゲットできた。
そして40日後のプラザ合意→バブル崩壊。
まあ、自衛隊が123便に撃ち込んだ「間違ったミサイル」も本当に間違って当たったのかどうかは今となっては闇の中だけど。

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飛行機の墜落で >>1の写真みたいに真っ黒に遺体が炭化するものなのか？
航空機事故の専門家の意見を聞いてみたい。

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>>49
40日後のプラザ合意は
バブル崩壊ではなくて
バブル景気のきっかけ
だぞ

日本がアメリカを
買いまくった時代だ

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改めて、いまボイスレコーダーと公開されてる全文確認したんだけど、機長さんと副機長さんあんま意志疎通できてないような。

あと各クルーの状況報告から不時着もっと早くにできてたような…今さらだけどね

各々が現状を少しでも良くしようと懸命に作業してるのはひしひしと感じるんだが各々が微妙に噛み合ってないような目的がぶれてるような

そう感じた

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>>51
義務教育からやりなおせｗ
https://www.am-one.co.jp/warashibe/article/chiehako-202...

1985年：きっかけとなった「プラザ合意」
バブル崩壊の発端は、「プラザ合意」が要因とも言われています。
当時、米国は深刻なドル高に頭を痛めていました。そこで、1985年9月22日、ニューヨークのプラザホテルに先進国5カ国（日・米・英・独・仏＝G5）の財務のトップ（日本は大蔵大臣、米国は財務長官）と中央銀行総裁が集まり会議が開催されました。
米国の最大の目的は、為替相場をドル安に転換させることで、製造業を活性化させて輸出競争力を高め、貿易赤字を減らすことです。会議の末、狙い通り各国の大規模なドル売り介入というドル安への足掛かりをつくる結果となりました。これがプラザ合意です。

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>>53
バブル景気が始まらないと崩壊しないよｗ
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ha/bubble_e.htm...

＞1990年代の初めに起こった。バブル景気の発端は、1985年のプラザ合意に始まったとされている。

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>>54
あのな。
バブルって日本語にするとなんてゆーかおわかり？
中学生レベルの話させんな。
おまえさん、まさかバブル世代のじじいだろ？(笑)
俯瞰して物が見れないから職場でバカにされるんだぞ。

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>>55
で、本当のバブル崩壊のきっかけは、君のリンクにも記載されている

1989年：バブル崩壊の要因
政府は、バブル経済によって実際の価値よりもはるかに高騰した株価の水準を調整するため政策を打ち出しました。しかし、これが投機熱に急ブレーキをかけ、加熱した市場に莫大な反動をもたらす結果となりました。
具体的には、1989年5月以降、金融引締め政策を段階的に実施しました。また、地価高騰の抑止策として、全国の金融機関に対して「不動産融資総量規制」の通達を発し、銀行による不動産融資を実質的に制限しました。さらに、土地基本法も整備し土地保有に課税する地価税を調整しました。

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>>56
合意後の日本経済
・円高となり輸出企業が大打撃を受ける。
・段階的な金融緩和政策の末、金利が大きく低下。
・企業は資金融資が受けやすくなった結果、余剰資金が生まれる。
・本業への投資ではなく、土地や株式を投機目的で売買し始める。
・本業以外の利益が増え、給与や資金繰りが潤沢になり、さらに借入を増やす。

その前に「日米貿易摩擦」があったことは「しょうがっこうのしゃかいか」で習ってるよね？

プラザ合意→その反面、日本の輸出産業は急激な国際競争力の低下を経験し、深刻な打撃を受け、町工場は相次ぐ倒産に見舞われました。
政府は、輸出産業・製造業を救済すべく、円高対策として、1987年2月までに5回にわたる金融緩和政策を実施した結果、市中金利が大きく低下しました。
金利が下がり大規模な融資を受けやすくなったことは、経営立て直しへの足掛かりとなりましたが、余剰資金を生み出す結果につながり、企業は本業への投資ではなく土地や株式を投機的に売買し利益を得るようになりました。

つまりアメリカの言うがままに日本政府は足元のぐらついた国内経済の基盤作りをしたことが崩壊の要因になってる
これって小学校6年生レベルの話だぞ。

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今のバブル世代の50代のおっさんらしい上っ面しか見ないバカっぽいレスには本当に頭痛くなるわ。
盆休み明けの会議でもバブルおっさん連中のアホっぽい報告を聞かなきゃいけないかと思うと・・・なんだか今から頭が痛くなるよ。

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＞そして40日後のプラザ合意→バブル崩壊。

さすがに墜落事故と ６年後のバブル崩壊を関連付けるのは無理があったねｗ

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「マスコミ３大タブーに命賭す」
https://www.fn-group.jp/3838.....

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>>60
おっさんがExcelもろくに使えない理由がよくわかりましたよ・・・やれやれ

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>>51
バブルを起こしておいて崩壊させることで、
日本の古来のシステムを破壊して、
外資が入りやすくしたんだとさ。

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当時の政府は、圧力隔壁の修理ミスが原因で墜落したことにして、米ボーイング社に泥をかぶってもらったのだ。しかし、そのツケは大きかった。墜落からわずか４０日後の１９８５年９月にニューヨークで結ばれたプラザ合意によってドル円は約２倍の円高になり、日本のすべての輸出商品に１００％の関税を掛けるのと同じ効果を示す。それにより戦後絶好調だった日本経済は大転換を迎えることとなった。また、１９８６年に日米半導体協定が結ばれ、それまで５割だった日本の半導体シェアは１割まで縮小した。１９８９年の日米構造協議に始まる、日米包括経済協議、年次改革要望書、米経済調和対話といった日米の貿易不均衡を是正する名目で行われてきた会議では、日本はすべて米国の言いなりになっていたし、年次改革要望書では表向き日本も米国の構造改革を要求できることになっているが、日本の要求で米国が動いたことは一度もない。米国は要望を出すだけでどうにでも日本を動かすことができる状態に陥り、日本は米国の完全な植民地と化している。この原点は、日本航空１２３便の墜落事故だ。

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>>33
陰謀論者の情報源は陰謀論サイト

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具体的にはこれだな。
1986年4月の「前川レポート」ではアメリカの要求にこたえて10年で430兆円の公共投資・インフラストラクチャー投資を中心とした財政支出（財政赤字）の拡大、民間投資を拡大させるための規制緩和の推進などを約束・実施した。
このレポートの中に興味深い一文がある。

日本の大幅な経常収支の不均衡の継続は危機的状況であるとして、日本の経済運営及び世界経済の調和ある発展という観点からも望ましくないとし、経済政策上の目標として経常収支の不均衡の解決と国民生活の質の向上が目指されている。 また、その解決策として内需拡大や市場開放及び金融自由化などが柱になっており、その後の日本の経済政策の基本方針として謳われている。
具体的には、アメリカの要求に応えて、10年で430兆円の公共投資を中心とした財政支出の拡大や民間投資を拡大させる為の規制緩和の推進などの約束及び実施を行った。

「働きすぎや長時間労働を是正し、生活の質を向上させるべきとの認識のもと、豊かな生活の実現に向けた努力が政策目標として据えられるようになった」

今の働き方改革だよ。

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