葬式・僧侶に“不要論”現役僧侶の危機感
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045 2025/03/02(日) 19:38:19 ID:eOeVtpIwhc
「お布施額を明示」「チラシは自らポスティング」で檀家数は100倍に…
『前代未聞の住職』が語る「仏教界と日本の今後」
https://gendai.media/articles/-/14772... 噴出する「坊主不要論」
「釈迦に説法」そんな言葉が生まれるほど、仏教との深い結びつきがある日本。
一方、令和に入っては説法どころか『坊主不要論』が噴出するなど、
存在そのものを問う声が挙がる事態となっている。
その理由に挙げられるのが不透明な料金形態だ。全日本仏教会の調査で葬儀や法要に
関して「費用が分からない」と回答した割合は実に6割以上となり、「お布施の金額が
分からない」と答えた割合も64.9%と半数を大きく上回った。
そんななか、133年も住職不在だったお寺に就任し、26件しかいなかった檀家信徒を
3000件に増やした住職がいる。群馬県・前橋市に本堂を構える天明寺の鈴木辨望住職だ。
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