二日酔いを軽くしようと「ウコン」「貝のみそ汁」「コーヒーを飲む」
これって本当に効く?実は、症状悪化の要因かも…
“二日酔い”対策の真偽はいかに
暑気払いや夏休みなど、お酒を飲む機会が増える季節。楽しんだ翌朝、
激しい頭痛や吐き気に襲われる「二日酔い」の解消法として、
「貝のみそ汁を飲む」「サウナで汗を流す」などの噂を耳にしますが、
症状悪化を招く行動も。後悔しないために知っておきたい
“二日酔い”対策の真偽を医師に判定してもらいました。
二日酔いは、飲みすぎの結果として、疲労、頭痛、筋肉痛、吐き気、
胃痛、めまい、口の渇き、苛立ち、発汗、血圧上昇などが生じる症状をさします。
辛い二日酔いを少しでも解消しようと、以下のような
行動をとったことはありますか?
世間でよく言われている二日酔いに対するアプローチは
本当に意味があるのか、医学的な見地から判定
・複数の種類の酒を一緒に飲まない→部分的に正しい
・サウナや運動で汗をかく→絶対にNG!
・スポーツドリンクを飲む→効果的
・飲酒前にウコンを飲む →効果の根拠なし(逆効果の可能性も)
・貝のみそ汁を飲む →部分的に良い
・コーヒーを飲む →気休め程度(飲みすぎはNG)
・迎え酒をする →絶対にNG!依存症のリスクも
・わざと吐く →無理に吐くのは危険
二日酔い対策
【飲んでいる最中】「お酒1杯につき、水1杯」を挟む
合間に水を飲むことで、アルコールの総量を抑え、
血中濃度の上昇を緩やかにできます。
【飲んだ後(翌朝)】水分補給・糖分補給・休養
まずは経口補水液などでしっかり脱水を解消すること。また、血糖値が
下がっているため、「うどん」や「おかゆ」など消化に良いもので優しく
エネルギーを補給し、とにかく体をゆっくり休めてください。
ビアガーデンの開催やお盆休み、暑気払いなどでお酒を飲む機会も増える時期。
楽しい時間を後悔しないためにも、二日酔いについて今一度見直し、
できることから対策しましょう。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/280539...
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