「寒暖差ぎっくり腰」気温の急激な変化で筋肉が硬直しやすく…
この時期注意 ギクッときても「“寝たきり”避けてできる限り生活を」
冷やす?温める?治療にも変化
一般的に「一日の気温差が7度以上あると“寒暖差疲労”が起きやすくなる」
というが、最近はその差が10度を超える日も珍しくない。
整形外科医の森昭嘉先生
「寒暖差のあるこの時期は、“ぎっくり腰”に注意が必要です。寒さを感じて
冷えが気になったら、普段の動作や姿勢も見直してみて下さい」
気を付けるべき3つの行動
【起きあがる】
硬くなった筋肉は急な動きに弱いので、朝はできればゆっくり起き上がって下さい。
目が覚めたら、布団の中で軽く手足を動かしたり、深呼吸をして体をゆっくり
目覚めさせます。
【座る】
座っている時の腰への負担は、一般的には立っている時に比べて1.5倍程度の負荷が
かかるとされています。ポイントは“楽だと感じる姿勢”で“腰を丸めない状態”。
背もたれなども使いながら、ご自身が楽に座れる姿勢を探して下さい。
【荷物を持つ】
ひざや股関節を使いながら、“ひざを伸ばしたまま腰を曲げるのではなく、
ひざを曲げて腰を伸ばした状態”で荷物を持ち上げましょう。
そのほか、腰の不調が出やすい場面として、「洗顔」と「靴下」が挙げられます。
・ギクっとなった直後はどうすればよいのか
少し休んで痛みが落ち着いたら、無理のない範囲で日常生活を送って下さい。
・温めるのと冷やすのとどちらがよいのか
冷やすことで痛みが和らぐ方もいれば、温めた方が楽になる方もいます。
自分がより良いと感じる方を選んで下さい。
生活習慣や日常の動作に少し気を配ることが、ぎっくり腰の予防になります。
これから寒い季節を迎えますが、十分に注意し、健康に過ごして頂ければと思います。
https://www.fnn.jp/articles/-/113902...
返信する